乾太くんはどこに設置できる?屋内・バルコニー・軒下の可否と注意点
導入の成否は排湿・ガス・電源の3要素で決まります。本記事は「屋内」「バルコニー」「軒下」のシーン別に、可否の判断ポイントと注意点をまとめました。
共通チェック(まずここから)
- 排湿:屋外へ排気できる経路が確保できるか
- ガス:都市ガス/LPの種別、配管取り回しの可否
- 電源:容量・コンセント位置、延長の可否
- 設置寸法:本体+前面クリアランス+開口方向
屋内(洗面所・脱衣室)
メリット:動線が短い/天候の影響なし。
注意:壁抜きの位置・梁・躯体、洗面台や扉との干渉。
- ダクトは短く・曲げ少なくが基本
- 前面はフィルター掃除ができるだけの空き
- 扉の開き方向と導線の相性を確認
バルコニー(マンション)
メリット:屋外排気が取りやすい。
注意:管理規約・騒音・外観。穴あけが原則NGの物件も。
- 管理規約の事前確認(排気方向・開口・外観)
- 排気は隣接住戸に向けない・滴下対策
- 動線と防雨(吹込み)に配慮
軒下・屋外
メリット:室内のレイアウト制約が小さい。
注意:防雨・固定・盗難/転倒リスク、配管距離が伸びやすい。
- 設置台の剛性・固定(水平・転倒防止)
- 雨風の吹込み対策/塩害地域は金具の耐久に配慮
- 配管距離は短く直線が基本(性能・コストに影響)
NG/保留になりやすいケース
- 排気を屋内に戻すレイアウト(基本NG)
- 穴あけ不可・外観変更不可の物件で代替経路がない
- ダクトが長すぎ・曲がりすぎ
次のステップ
工事費の相場と内訳を把握して、相見積もりへ。
機種選びは 6kgと9kgの比較 を参照。


コメント